トラブルを防ぐ一歩として、就業規則の解雇規定はしっかり定めておきたいです

労働者を雇用している使用者は、就業規則を作成し、それを会社を管轄する労働基準監督署の署長に提出することになります。
規則には、労働時間や賃金、安全衛生に関する事項などを定めなければなりませんが、今から8年前の労働基準法の改正で解雇に関する事由も記載する必要があります。労働問題において1番多くみられるのは、解雇に関する問題です。

「トラブルを防ぐ一歩として、就業規則の解雇規定はしっかり定めておきたいです」の続きを読む

カテゴリー:就業規則

就業規則で定める必要がある給与規定に関する様々な事項

就業規則は、社員の服務規律や労働条件を統一的に定めたものであり、職場のルールとして機能しますが、給与に関する事項(給与規定)も就業規則において定めることが出来ます。
労働基準法により、給与規定において定める事項は(1)給与の決定、計算及び支払い方法、締め日、支払い時期、昇給に関する事項(2)退職金を支払う場合には、適用される従業員の範囲、退職金の決定、計算及び支払いの方法ならびに支払いの時期(3)給与支給額から控除するものその他すべての労働者に適用される事項、の3つの事項となります。

「就業規則で定める必要がある給与規定に関する様々な事項」の続きを読む

カテゴリー:就業規則

慶弔休暇は、法律で定められてはいませんが、多くの企業が就業規則で定めています。

慶弔休暇は有給休暇とは違い、法律で定められたものではありません。
絶対に設けなければいけないというものではありませんが、社会通念と照らし合わせ、多くの企業が就業規則に定めています。

「慶弔休暇は、法律で定められてはいませんが、多くの企業が就業規則で定めています。」の続きを読む

カテゴリー:就業規則

就業規則の効力は、労働者に周知した時に発生します。

労働基準法89条では、就業に関する規則の作成、提出について規定されています。
常時10人以上の労働者を使用する使用者(会社)は、就業規則を作成し、会社の管轄内の労働基準監督署長に提出する必要があります。なお内容を変更した時も同様です。

「就業規則の効力は、労働者に周知した時に発生します。」の続きを読む

カテゴリー:就業規則

就業規則を労働基準監督署に提出する際には、従業員代表の意見書を添付する必要があります。

企業が常時10人以上の労働者を雇っているときには、就業規則を作成する義務があることが、労働基準法によって定められています。就業規則は、使用者が制定する労働条件を画一化、明示化するために、主に賃金、就業時間、退職について記載したものになり、これをつくる際には、使用者だけが作るのではなく、労働組合もしくは、労働者の過半数から専任された従業員代表の意見を聞いて、作成することが必要です。

「就業規則を労働基準監督署に提出する際には、従業員代表の意見書を添付する必要があります。」の続きを読む

カテゴリー:就業規則

就業規則は、賃金の計算、支払い方法、支払い時期、昇給に関する事項

労働基準法上、賃金(給料)とは、名称の如何を問わず、使用者が労働者に労働の対価として支払うものをいいます。
原則として金銭で全額を直接、1ヶ月に1回以上支払わなければなりません。

「就業規則は、賃金の計算、支払い方法、支払い時期、昇給に関する事項」の続きを読む

カテゴリー:就業規則

就業規則の作成から労働基準監督署への提出までの流れをみてみましょう。

就業規則とは、労働条件や職務規律を統一的に定めた職場のルールをいい、常時10人以上の労働者が働いている事業所において事業主に作成が義務付けられています。
就業規則の作成から労働基準監督署への提出までの流れをみてみましょう。
まず、労働基準法89条に従って、必要な事項を定めます。

「就業規則の作成から労働基準監督署への提出までの流れをみてみましょう。」の続きを読む

カテゴリー:会社設立 就業規則

就業規則に必ずしも特別休暇を設定しなければならないということはありません

企業が定める就業規則の中には、年次有給休暇などの法律で定められた休暇の他に特別休暇としての記載があるかと思いますが、これは法律で義務付けられた従業員の権利としての休暇とは別に、企業がそれぞれ独自に定めた休暇です。

「就業規則に必ずしも特別休暇を設定しなければならないということはありません」の続きを読む

カテゴリー:就業規則

服装は時代によっても変化し、個人の裁量によっても変わってきます。

就業規則は、労働基準法を補足して、使用者が制定する労働条件統一化するために、労働基準法にて規定されています。
ここには、賃金や就業時間、退職の取り扱いや、職場の規則などを規定するものになりますが、その中に服装規定を入れるかどうか、難しい判断を迫られることがあります。

「服装は時代によっても変化し、個人の裁量によっても変わってきます。」の続きを読む

カテゴリー:就業規則

外国人を労働者として受け入れる際、就業規則を翻訳する必要があります

グローバル化に伴い海外の労働力が日本に流入することが多くなってきました。
外国人(日本国籍を持っていない方をいい、血筋が日本の血筋でも日本国籍を有していない場合には法律上は外国人として扱われます)が、日本で就労するためには、出入国管理及び難民認定法に定められた27の在留資格中、16の在留資格を有する外国人に限られています。

「外国人を労働者として受け入れる際、就業規則を翻訳する必要があります」の続きを読む

カテゴリー:就業規則

このページの先頭へ