保険金を受け取る際は、自分たちで受け取る事由が発生したことを保険会社に連絡します

もしもの時に備えて、何らかの生命保険に加入しているという人は多いです。
しかし、万が一家族に不幸があって保険金を受け取るような状況になった場合には、どのように受け取れば良いのでしょうか。

まず保険金の受け取りは、わざわざ保険会社から受け取ることができますよと連絡を入れてくれることはありませんので、自分たちで受け取る事由が発生したことを保険会社に連絡する必要があります。役所での手続きや葬儀が終わりましたら、速やかに保険会社に連絡を入れて受け取る準備をしましょう。

連絡は、保険契約者もしくは保険金の受取人となっている人が、電話などの口頭もしくは書面で行うようになっています。連絡を行うと手続きに必要な書類などを教えてくれますし、申請書が郵送されてきます。

手続きに必要な書類としては、請求の申請書、被保険者の住民票、受取人の戸籍抄本、受取人の印鑑証明書、保険証券、医師の死亡診断書や死体検案書などです。
必要な書類を保険会社に送るとすぐに受け取ることができるわけではなく、保険会社で支払い可能か不可能かの判断が行われます。

免責事由や告知義務違反などに該当することがあれば、支払いは不可能となります。
支払いは、通常書類が保険会社に到着した翌日から5営業日以内となっており、その期限を過ぎて支払われた場合などに遅延利息が同時に支払われることになります。しかし、調査などに時間が必要な場合には5営業日以内の支払いは不可能ですから、その旨の連絡が受取人や保険契約者に入ります。

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カテゴリー:保険について

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