保険には、人の命や病気に係る損失を扱う生保と、自然災害や偶発的な事故等による損害を扱う損保の2種類があります。

私達の生活では、思いがけない事故に遭う事や治療が困難な病気にかかる事があります。
その様な非常の際、多くの人々から少しずつ集めた掛金を困っている人に支払う制度が保険です。

この制度には、公の機関により、福祉や経済に関する政策の一環として行われるものと、個人の損失に係るものがほとんどですが、民営団体が販売するものも存在します。
民営団体が販売するものの主なものとして、人の命や病気に係る損失を扱う生命保険(生保)と、自然災害や偶発的な事故等による損害を扱う損害保険(損保)の2種類があります。

損保の販売は株式会社のみで行われていますが、生保の販売は株式会社と非営利の相互会社という2つの民営団体により取り扱われています。

ただし最近では、これまで出来なかった相互会社から株式会社への組織変更が可能になるとともに、従来からの第一分野、第二分野と呼ばれるそれぞれ生保、損保会社のみが扱える分野に加え、生保、損保会社の双方で取り扱いが可能な分野が新たに定められる等、生保、損保会社、株式会社と相互会社の関係が変わろうとしています。

生保の主なものとして、死亡、生存、生死混合のタイプがありますが、その中の死亡に係る補償を行うものについても、一定期間内の契約のものと一生契約が継続するものの2種類に分類されます。

更に、後者に関する掛金支払い方法についても、ずっと掛金を支払い続ける終身払い、一定期間支払いの有期払い、全額を一時期に払う一時払いがあります。

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カテゴリー:保険について

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