人事労務管理とは、企業が従業員に対して行う管理活動であり、個人にとっても企業にとっても重要なこと

人事労務管理とは、主に企業がそこで働く従業員に対して行う管理活動のことです。
企業では人事部という部署がその役割を担っていることが多く、支店等を数多く持つ企業では店ごとに管理活動を行うこともあります。

具体的にどのような内容かというと、まず雇用管理です。
新規入社者の採用から入社までの活動や社員の配置、人事考課まで、いかに企業にとって即戦力になるような人材を集め、優秀な社員へと育てていくかが大切になってきます。

また他にも労働時間や休日の管理などの時間管理や、月々の給料、ボーナスの計算、退職金や各種の手当の管理、労働災害が起きた時の処理や毎年の健康診断など従業員の安全や衛生を管理していくこと、年次ごとの研修や専門職に関する研修などのOJTから自己啓発を勧める通信講座の運営などの教育訓練、旅行のホテルなどの保養施設の斡旋や会員価格のテーマパーク利用券などの福利厚生、またセクハラやパワハラの電話での相談窓口や健康相談の窓口が設けられていたり、大まかにいうとこれらの管理が主ですが、細かな内容は企業によって様々です。

またこの中でも最近重要視されてきているのはOJTです。
オンザジョブトレーニングの略で仕事をしていく中で必要な能力をトレーニングしていくことです。多くの企業は新入社員に対して、まずこのOJTを行う所がほとんどですが、実際蓋を開けてみると現場の上司に任せきりだったり、部署や店で教育内容がバラバラだったりということも多いです。

本来OJTとは計画的に継続的に意図的に、上司が部下に行う教育と定義されています。
正しい方法で教育を進めていけば、優秀な人材を育てることが出来ます。

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カテゴリー:人事労務

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