ディックの過払い金請求の状況について

電車や駅の広告、街で見かける大きな看板、インターネットの広告など、色々な場面で過払い金の請求をしましょうという言葉を目にします。
過払い金とは読んで字のごとく、消費者金融やクレジットカード会社に払う利息が、法定金利よりも高く設定されていた場合の、余計に支払った金利の事を指します。

法定利息とは、10万円未満の場合年率20パーセント、10万円から100万円の間の場合18パーセント、100万円以上の場合15パーセントと決められているのです。
この問題が注目されるまでは、貸し手がいわゆるグレーゾーンといわれる金利で設定しており、20パーセントから29パーセントというところが多く占めていました。

その為、5年以上の取引で既に完済されている人の場合、特に過払い金が発生している可能性が高いということになります。
さて、自分もこのケースに当てはまると考えた場合、自信のある人は自分で手続きを踏みますが、多くの人は弁護士や司法書士に依頼することになるでしょう。

このようなプロでも回収率は100パーセントではありませんので、本人なら更にパーセンテージは下がります。

消費者金融の中でもディックはCFJが運営していますが、これはアメリカのシティグループの日本法人です。
現在ディックは、新規の貸し付けを行っておらず、既存の顧客の対応のみとなっています。

グループの展開として今後の対応が懸念され、請求をするなら早くした方が良いとも言われています。
また、銀行系の消費者金融に比べ手ごわい相手となりますので、裁判になった場合でも満額回収できないことも多いようです。

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カテゴリー:過払い

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