給与計算をクラウド化するメリットと特徴

給与計算は毎月企業で必ず行われる月次の業務です。
基本的に給与規程に関しては毎月、毎年と大きく変わることはあまりない種類の仕事ですが、企業の人事・経理部門では基本的には毎月同じ計算工程でこの業務は行われています。

ここ数年においてはこのルーティン業務をアウトソーシング化し、業務効率を上げ、それとともにコストや経費の削減をはかる企業の数が増加しています。
そして、同時に勧められているのが情報のクラウド化です。

クラウド化とはインターネット環境があればどの企業もこれを導入可能なり、比較的費用についても安価で運用可能になります。
給与計算も含めたこれら社員の給与に関する情報をクラウド化することは先に挙げたように業務効率化、コスト削減に非常に効果的ですが、もう一つ大きなメリットは、万一の大きな災害などで自社のサーバやPCがダウンしてもこれらのデータの安全が確保されるというところにあります。

この観点から最近ではBCP(事業継続計画)対策の一環としてクラウドの導入企業も増えてきています。
また、これらの情報がクラウドにてきちんと適切に整理されデータベース化されることは、企業における人事・経理部門の業務の安定化を図り、これら整理された情報を本来の人事担当者と連携させることにより、企画業務をより促進し生産性向上につながります。

企業ニーズの高まりとともにこのサービスを利用する企業の増えていますが、クラウドサービスを選定する際は費用、サービスの質、そしてセキュリティの高さで委託するところを決定する必要があります。

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カテゴリー:給与計算

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