年金収入を少しでも多くする方法

国民年金は、現在のところ20歳から60歳になるまで保険料を支払って、65歳になってから受給する権利が発生する制度です。
保険料は、現在毎月14,980円です。
65歳からの受給で、年間786,500円が受け取れます。

今後どうなるかわからない、また、受取額が生活保護の支給額よりも少ない場合があるなど様々な批判もありますが、掛け捨ての保険だと思えば、いくらか受け取れる可能性があるだけでも大切なものです。

これだけで生活するには充分な収入とはいえないかもしれませんが、この額を少しでも増やす可能性を高める努力はできます。
まず、受給開始年齢を自分で繰り上げることで毎年受け取れる額は増加します。

人間いつまで生きるかは誰にもわからないものですが、各人の健康状態や家系の平均寿命などから推測して、それぞれに一番合いそうな受給開始年齢を選択することができます。
また、払い込む保険料に毎月400円をプラスした掛け金を支払うことで、受け取り時に少しばかり多めの額を頂戴する付加年金という仕組みもあります。

受給時には200円に支払った月数の額が毎年支給されます。
例えば20から60歳まで480ヶ月間付加年金を支払うと、65歳から480に200をかけた96,000円が毎年上乗せして支給されます。

これは、自治体の担当部署に行き、書類に記入して申し込めば手続きができます。
この他には、前納制度や口座振替の仕組みを利用して、そもそも保険料として払い込む額を減らす努力をすることも可能です。
割引制度は充実していますので、利用しない手はありません。

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カテゴリー:年金

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