年金番号は一生変わりません

消えた年金として一時期世間を賑わせていた年金問題ですが、その原因は統一されていない年金番号にありました。
厚生年金、国民年金、共済年金など、それぞれ番号が違い、転職などをするとそれで番号が変わり、管理が非常に複雑となっていたのです。

またそれにより、把握できない期間ができたりしたために、人によってはきちんと払っていたのに未納になっていたり、記録がなかったり、合算されていなかったりしていました。
紙媒体からコンピューター媒体にする際に、名前を打ち間違えたり、昔の人は字が特殊というか読みにくい人もいたために読めなかったりということもありました。

これは非常に大きな問題となりましたが、もうこのようなことは起きないでしょう。
一時的に消えていた年金も調べ尽くした感があります。
もちろん、取りこぼしはあるでしょうが、これからの間違いは生じません。
それといいますのも、年金番号が統一されて管理が非常にやりやすくなったからです。

また今後は、完全にコンピューターで管理されることとなったので、全国どこに行っても、同じデータ処理方式で管理してもらえるため間違いようがありません。
人間ですからヒューマンエラーはあるでしょうが、それはどんな制度、組織にも一定数は存在するものです。

それを防ぐために何重かのチェック事項をつけておけば、問題なく運用できます。
年金不信は続いていますが、記録と言うことに関しては、今後は問題なく運用されることでしょう。

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カテゴリー:年金

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