企業年金には様々な種類が存在し、その中で確定給付企業年金、規約型と基金型に分かれ、基金型を企業年金基金と呼んでいます

企業が社員に対して年金を支給する仕組みを企業年金と言います。
企業年金には、確定給付企業年金や確定拠出年金、厚生年金基金、税制適格退職年金などたくさんの種類があり、条件はそれぞれ異なっています。

その中の確定給付企業年金は規約型と基金型に分かれていて、基金型を企業年金基金と呼んでいます。自分自身がどの企業年金に入っているかを確認する方法ですが、確定給付企業年金制度は、企業が導入する際には社員の同意が必要となるので、この制度を新たに導入する時に会社に在籍していれば自ずと分かります。

そうでない場合には、入社時の説明や入社案内で確認するか、会社の人事や総務担当へ問い合わせる方法があります。あるいは、就業規則や退職金規程、規約でも確かめられます。確定給付年金のケースで社員負担がある場合においては、給与明細の企業年金掛金の項目に記載されています。

そして、退職後や転職後に確認する場合には、退職時に会社から案内が出されるか、受託機関から支払案内が届きます。
また、企業年金連合会での確認も取れるので連絡してみても良いでしょう。

同じ住まいの中で年老いた親を子供が養う家庭は年々減少傾向にある中で、生涯に渡り一定の金額を貰い続ける事ができる年金制度は非常に重要です。
これは国民をサポートして社会全体を豊かにする魅力的な制度なので、老後に備えて、自分が加入している年金の種類をいま一度確認しておくことをお勧めします。

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カテゴリー:年金

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