日本特許数は、群を抜いています

日本特許制度は、1885年7月1日、専売特許条例が施行された年から始まりました。
日本の特許制度で、保護の対象になるのは発明です。
発明とは「自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のもの」と定義されています。

そんな特許を、日本は非常に多く取得しているのです。
トムソン・ロイターの発表した、世界の特許動向を分析した「2010年版技術革新レポート」では、12分野のうち10分野で日本企業がトップ10に入っています。

「航空宇宙産業」「自動車」「コンピュータ・周辺機器」「化粧品」「家電」「医療器具」「石油・化学工業」「製薬」「半導体」「電気通信」これら10分野すべてにおいて、日本の企業が最も多くトップ10に食い込んでおり、「航空宇宙産業」分野の中では最も特許を取得しています。

「宇宙船・衛星技術」ににいたっては、シャープ、三菱電機、三洋電機、京セラ、トヨタ自動車、富士フイルムと6社も日本の企業がランクインしました。
2012年に発表された、2011年特許の国際出願件数国別ランキングは、1位がアメリカの約4万8千件、2位は日本の3万8千件で、3位のドイツとは大きく差をつけています。

特許取得件数ランキングでは、1位パナソニックの5173件、2位はキャノンの3149件、3位は三菱電機の2845件、4位はトヨタ自動車の2834件、5位は東芝の2764件でした。
特許件数だけみても、日本の企業は素晴らしいと言えます。

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カテゴリー:特許

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