茨城県消費生活センターでは、相談員が債務整理の方法を説明した上で弁護士や司法書士などを案内してくれます

複数の貸金業者からの借金を抱え、その返済の為に新たに借金をする多重債務に苦しむ人は日本全国にいますが、多くの場合、返済不能に陥ったまま一人で悩みを背負い込んでしまいがちです。

多重債務の原因は浪費だけでなく、当座の生活費をまかなう為のちょっとした借金がきっかけで始まる事も多いと言われており、本人ばかりに非がある訳ではないでしょう。
多重債務は消費者契約のトラブルの中でも、離婚や家庭崩壊に陥る事例やヤミ金融の詐欺被害に遭うケースなど、深刻な問題を引き起こしています。

茨城県消費生活センターでは、平成20年4月より、多重債務の相談対応は聴き取りやアドバイスに留まらず、相談員が直接弁護士や司法書士に法律相談の予約を取り付け、解決に向けて相談者を誘導する取り組みを行っています。

センターでは、面談の予約を取ってから相談者から借金の状態を詳しく聴き取り、債務整理の方法を説明した上で弁護士や司法書士などを案内しています。
後日、相談者は直接専門家に相談を行い、受任すれば解決に向けて手続きなどが進む流れです。

専門家が債務整理を引き受けると業者にその旨を通知するので、借金の取り立てが止まり精神的にも解放されます。

茨城県では25市町村で消費生活センターが開設されており、どのセンターでも専門の相談員が消費者からの苦情、相談等に応じており、消費生活に関する知識の普及や情報提供を行っているので、決して一人で悩まずに早目に消費生活センターへ相談しましょう。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:債務整理

このページの先頭へ