カードローンなどの返済が厳しい時は、債務整理という方法があります

近年は便利なカードがたくさんあり、クレジット、ローン、キャッシュはもちろん、電子マネーというものも登場し、携帯電話やスマートフォンでもカードの代わりに使用できる便利な社会になりました。

その一方で、手軽に利用できるために限度額いっぱいまで使用してしまい、返済が厳しい状況に陥る人も多く存在します。このような状況を打破する為の最後の手段として利用されるのが債務整理で、これには大きく分けて4つの方法があり、任意整理、個人民事再生、特定調停、自己破産というものがあります。

この中のどの方法をとっても、まず劇的に変わるのは借金の取り立てがなくなるという事で、任意整理の場合は、過去に利息制限法以上の利息を払っていれば同時に過払い請求もできるので、支払う残金が一気に減るという可能性もあり、財産が処分されるという危険が少ないという点がメリットと言えます。

個人民事再生は借入した元金をかなり減額する事ができ、手続き開始後の利息は支払わなくてよくなります。

また、住宅ローン特別条項を使えばマイホームを手放さずに済み、特定調停は弁護士に依頼せずに自分で行う事ができるので、費用も安価で済みます。
裁判所を通じて手続きを行うので債務者も決定に従うしかなく、自己破産は免責が確定すると借金が帳消しになります。

このように借金がなくなりスッキリするという点ではメリットが多そうですが、デメリットもあり、それぞれに違いはありますが、共通しているのは今後7年から10年はローンが借りられません。
よく考えて、まずは専門家に相談してから検討しましょう。

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カテゴリー:債務整理

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