京都府の充実した公的機関における多重債務への対応

京都府では、公式ホームページ内において、多重債務に関しての詳細なコンテンツを用意しています。まず、よくある質問の中では、多重債務全般に関してどのような状態を指すのかという定義から、「不動産担保の債務や自動車ローンはどうなるか」など、ケースごとの解説が行われており、その後は債務整理についての解説が続く形です。

任意整理についても定義から、「家族に内緒で任意整理が出来るか」といった疑問にも、基本的に出来るという答えが掲載されています。

任意整理と特徴の似ている特定調停についてはその違いが具体的に説明されており、税金や国民年金は特定調停の対象になりません。
また、個人民事再生や自己破産についても同様で、その他の債務整理の違いやメリットとデメリットの説明がされています。

基本的な疑問は解決出来ると思うので、一読しておくと良いでしょう。
相談先としては、南区の京都テルサ西館2階の消費生活安全センターで、電話・来所共に月曜から金曜の年末年始と祝日を除いた日に、午前9時から午後5時まで受け付けています。

中京区にある京都司法書士会でも無料相談を受け付けており、事前予約が必要ですが、月・水・金曜の午後3時から午後5時までと土曜日の午前10時か正午までの間で来所での相談に応じています。

このように京都府では、多重債務に苦しむ人に向けた相談体制が公的機関だけでも充実しているので、悩んでいる場合は出来るだけ早く相談をして、生活再建に向けて自分の状況に合った債務整理の方法を考える機会として下さい。

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カテゴリー:多重債務

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