札幌で会社設立をする際、注意したいのが寒い時期に設立してしまうことです

会社設立をしようと考えている方なら殆どの方が知っていると思いますが、定款を書いて、公証役場で認証を受け、法務局で受理されることで会社は成立します。
では、定款には何を記載しなければならないのでしょうか。

定款では、会社名、資本金や会社の住所となる最小行政単位を記載しなけらばならなく、また、事業年度についても記載をすることになりますが、北国である札幌ではここでひとつ注意しなければなりません。

特に冬に会社を設立する方は要注意です。
事業年度の終りが冬にならないようにすると良いでしょう。
寒さの厳しい北海道では、冬に事業年度が終わる場合、その事業年度が終わってから、近いうちに株主総会を開催するのが普通です。

寒い時期に株主総会を行う場合には、暖房費が高くついてしまい、利益を圧迫するおそれがあります。
北海道の夏の気候は涼しいですので、夏に株主総会を開催できるようにして、会社を設立するとあとから経費の削減につながります。

最初は、自分たち親族しか株主はいないから良いかもしれませんが、会社の目的である、成長して利益を出すことを考えた場合には、春から夏にかけての間に決算を行うようにすることが北国での会社設立のポイントです。

しかし、合同会社の場合には社員となるかたに意思決定権がありますので、株主総会のようなものはありませんので、先ほど申し上げましたポイントは株式会社を設立する場合にのみ注意すべきことです。

会社を設立して成長するためには努力が必要ですので、根気よく続けることももちろん大切です。

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カテゴリー:会社設立

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