運転者が強制的に加入させられる自賠責保険とは別に、民間企業が販売する任意保険というものがあります

公共交通機関が驚異的に発達している東京などの大都会は別としても、その他の地域において車は生活必需品と言っても良い位欠かせないものです。
非常に便利な反面、運転する機会が多い程危険と隣り合わせる頻度も高くなるので、常に細心の注意を心掛けるべきでしょう。

しかし、いくら注意をしていても事故が起こらないという保証はありませんので、事故に対する予防線を張っておくのはとても重要な事だと言えます。
運転者は車を購入する際、または車検を受ける際に自賠責保険という強制保険に加入しますので、事故で人を傷付けた場合にはそこから保険金が支払われます。

しかし、その額には上限が決められており、必要額の一部にしかならない事もありますし、相手の車の修理代や自分に対するお金は一切下りませんので、自賠責保険だけでは賄えないのが実際の所です。その為に任意保険というものが存在していて、強制的に加入させられる保険とは違い民間の自動車保険会社がそれぞれに商品を用意しています。

自分の希望に沿って商品を選んでいくので、保険料も内容も人によって異なってくるのが自賠責保険と違う所でしょう。例えば、他人を巻き込まず自分自身だけで事故を起こしても自賠責では補償されませんが、任意保険の自損事故保険に加入していれば保険金は下りますし、車両保険があれば自分の車が破損しても補償されます。

更に、対物賠償保険・搭乗者傷害保険で壊したガードレールや乗っていた家族等も保険の対象となります。
事故によっては自分では支払不可能な金額になる事もあり得ますので、任意保険加入は必要不可欠です。

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カテゴリー:保険について

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