ジャックス過払いにおいては、支払金額の総額で過払い金が発生しているケースがある

Japan Consumer Credit Service、通称「ジャックス」は、1954年に北海道で創業され、現在は本部を東京都においている信販会社です。
クレジット、カード、ファイナンスの3つの事業を収益の元としています。
ショッピングクレジットやオートローンの取扱高のシェアは、現在、国内2位です。

バブル時代にも不動産投資などはあまり行わず堅実な経営をして消費者信用事業に徹したため、ノンバンクと言われる業界の中でも不良債権が特別少ないことで有名な会社でもあります。
そして、平成9年に業界で唯一、融資商品の貸し出し上限金利を利息制限法の範囲内に引き下げたことでも知られており、現在多くの信販やクレジットカード会社、消費者金融会社を苦しめている過払い金の問題がほとんど無いと言われています。

他の信販系の会社よりも、取引履歴の開示を求めた際の対応は比較的早いとされており、取引の未開示についても少ないようですが、取引履歴の開示請求をしてみると、内容が違う情報を開示されるといった問題も起こっているようです。

取引履歴の開示段階からジャックス独自の取引の分断主張をすることがあるため、慎重に確認する必要があると言えるでしょう。

法定金利での契約であると言われて諦める方もいるようですが、実は法定金利を適用していない時期に借り入れやローンを組んでいたり、支払金額の総額で過払い金が発生しているケースも存在します。
比較的争いのない請求に関しては和解交渉には応じてくれるようですが、裁判が必要になることもあるのがジャックス過払い請求の現実です。

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