東京には多くの弁護士事務所が存在しています。
その一つ「弁護士法人内田・鮫島法律事務所」には、技術系企業の実績が多いという特徴があります。
この事務所では、「技術法務」「コンサルティング法務」をメインに行っており、理系大学出身者や、エンジニア・研究者の経歴がある弁護士を積極的に採用しています。
その為、専門用語が多い裁判でもスムーズに会話を進める事が出来るのが強みと言えます。
続いて、「長島・大野・常松法律事務所」は、千代田区にある東京オフィスの他に、ニューヨーク・オフィス、シンガポール・オフィス、バンコク・オフィス、ホーチミン・オフィスがあるグローバルな事務所です。
日本人弁護士327名、外国人弁護士11名の合計338名で、日本最大級の総合法律事務所となっています。「企業が直面する様々な問題に対応する為、複数の弁護士が協力して質の高いサービスを提供する」という基本理念のもと、最高の質を有する法務サービスを提供しています。
そして、同じく千代田区に東京オフィスを構える「弁護士法人森・濱田松本法律事務所」も、大手弁護士事務所の一つです。
国内には東京オフィス以外に、福岡オフィス、大阪オフィスがあり、海外には北京オフィス、上海オフィス、シンガポールオフィス、ヤンゴンオフィス、バンコクデスクがあります。
この事務所では、「常に依頼者の為に最善を尽くす」事を基本理念として掲げており、これまで担当した数多くの依頼者から高い評価を得ています。
東京で弁護士事務所をお探しの際には参考にしてみてはいかがでしょうか。