退職した場合の雇用保険の手続きは、会社から発行される離職票をもって管轄のハローワークで行います

雇用保険を受給するための手続については、まず、失業認定を受けるために、退職した会社から発行される離職票をもって、管轄のハローワークへ行きます。
その際、制度改定が頻繁にあるので、印鑑などが必要な場合もありますので、一度電話で必要な持物を確認してから行くとよいでしょう。

ハローワークに行くと、失業給付金の支給手続について話をされます。
今後就職の意志があるかなど、相談員の方と面談をします。
失業給付金は就職する意志のない方には支払われません。

面談が終わると、失業給付を受ける方向けの説明会について案内されるので、指定された日に必ず出席してください。

そこで雇用保険被保険者証をもらうことになります。
これは、今後失業給付金を受け取る際に必要ですし、公共職業訓練を受ける際や、国民健康保険料の減額の際などに必要となってくる場合がありますので、なくさないように保管してください。

後は就職活動をしつつ、認定日にハローワークへ行って失業状態であることの確認をしてもらえば、失業給付金が支給されます。
失業給付金の支給開始時期は、自己都合での退職か会社都合での退職かで、大きく異なってきます。

会社都合の場合は、説明会に出席して7日間の待機期間を過ぎればすぐ受給が始まりますが、自己都合の場合は3カ月の給付制限がかかり、雇用保険の給付が受けられる期限は退職してから1年のため、給付制限のかかる可能性のある方は、早めに手続を行わないと日数分給付を受けることができない場合があるので注意してください。

離職票を受けとったらすぐに再就職のためハローワークへ行くのがよいでしょう。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:雇用保険

このページの先頭へ