特許番号は、特許された発明に対して特許庁から付与されるもので、特許掲載公報で発表されます

特許をもつ製品には、通常、特許番号が表示されています。
国内では、特許番号は、特許された発明に対して特許庁から付与されるもので、この番号は、特許掲載公報に発表されることになっており、特許権の設定登録があるごとに公報されます。

公報の記載を調べるためには、特許電子図書館を使うと便利です。
これは、特許庁が持つ膨大な特許情報にアクセスするための無料のデータベースで、特許に限らず、実用新案や商標、意匠についても検索ができるようになっています。

特許の番号が分かっている場合のほか、特許請求の範囲や発明の名称や用語、企業名などでも検索が可能です。
さらに、審査状況や特許庁の支払い状況に関しても調べることができます。
ところで、特許された発明に付与される特許番号には、存続期間というものがあります。

したがって、番号が掲載されている製品などの中にはその有効期限が過ぎているものもあるのです。
特許の有効期限が過ぎた場合には、当然その特許権は消滅してしまっています。
なお、この番号とよく似たものに、特開番号や特願番号などがあります。

前者は、特許出願に関する出願番号のことで、後者は、特許公開番号を指します。
そして、特許は出願されてから18か月後に、すべて公開されることになります。
特許を取るためには審査を通る必要があり、公開されていたとしても、これは特許が取れたということを意味していませんので、この点には注意が必要です。

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カテゴリー:特許

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