無料のものから有料のものまである特許管理ソフト

特許出願のデータ管理などを行うための特許管理ソフトは、無料のものから有料のものまで様々あります。和気国際特許事務所で開発・利用している「PatentDB」は、特許から実用、意匠や商標、外国出願の管理などが出来るフリーソフトです。

登録された様々な期限は、一覧フォームによって直近のものから日付順に一覧表示が可能で、期限の一括管理や、社内などのLAN上でデータベースを共有・参照することによって、出願管理内容の共有が出来ます。

また、Microsoft Accessのファイルをデータベースの形式に採用することにより、データの永続性を保つことが出来るのが特徴です。有料のものとしては、アルトリサーチ株式会社が開発・販売する「特許帳」があり、その特徴として、IPDL・特許電子図書館からのデータの取込みや照合機能を持っているためデータ入力の負担が少なく、かつ間違いのない特許管理が出来る点が挙げられます。

また、種類としては1人が利用するスタンドアロン版とネットワーク版があり、ネットワーク版ではネットワーク上に特許帳のデータを置いて、各端末でこの場所を設定するだけで複数人での利用が出来ます。

他社のソフトでは利用法などのサポートのためにランニングコストが必要な場合もありますが、丁寧なマニュアルが付いているので、特許関係に知識のある人であればそれだけで利用することが可能です。

このように特許管理ソフトに関しては無料と有料のものがありますが、使用目的や管理するボリュームによって求められる機能は違うので、自社に合ったソフトを選んで活用しましょう。

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カテゴリー:特許

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